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ZETTのイメージ
野球をしたことがある人であれば、知らない人はいないと思います。
創業は1920年(大正9年)から続く、歴史あるメーカーです。
近年では、WBC日本代表で歴代最高のショートと呼び声高い、源田壮亮選手も愛用しています。
他にも、WBC日本代表のキャッチャー中村悠平選手、ソフトバンク今宮健太選手などゴールデングラブ賞受賞履歴のある多数の選手が愛用しています。
私も斬新なデザインや使い心地で、最も好きな野球メーカーになってしまいました。
ゼットビームスデザインとは
2019年1月からスタートした協業の商品開発、企画です。
以下はビームスさんのHPからの引用です。
「ベースボールを科学する。」ゼット株式会社のウェアプロデュースをスタート。ZETT BASEBALLは、長年培った経験やノウハウを駆使し、素材から厳選したウェアを手がけています。BEAMS DESIGNは、トレーニングやスポーツシーンをイメージしながらタウンユースとしても活用できるファッション性の高いデザインを監修。
プロ野球選手も使用しているピステやコンプレッションといった本格的アイテムから、ファッションシーンでも活躍するキャップやバッグなどの小物まで揃う幅広いラインナップが魅力です。
過去の記事でも紹介していますが、ティゴラビームスデザインと同じような背景でスタートした企画となります。
私の感想
ゼットの量産品より、いくぶん(ビームスのデザイン料分?)高くなっていますが
私は、どちらも好きなコンセプトで展開しているメーカーなので、愛用しています。
この4年間で所持品は増え続け😅
Tシャツ7枚、パーカー2枚、上下ピステ、ハーフパンツ、ベースボールキャップ、ショルダーバック、レッグウォーマーと幅広く所有しています。
基本、土日は上記の何かを身に着けて過ごしている状況です。
その中でも、ポリエステル100%のTシャツは、野球アンダーシャツの上に羽織るだけ
これから始まる野球シーズンの練習で、重宝しています。
やはり、夏場の暑い時期は、軽くて動きやすいが一番です✌️✌️
サイズセレクト
また、地方在住者は、ECサイトのみでしか購入できないので、サイズ感を紹介させて頂きます。
結論、ユニクロでのサイズ感からワンサイズ大きめを選ぶ方が、無難です。
【例】
ユニクロでMがジャストサイズの人⇒ゼットビームスデザインではLをセレクト
ユニクロでLがジャストサイズの人⇒ゼットビームスデザインではOをセレクト
これも倹約生活
節約ではないので、妻の承認を受け、自分の趣味にはしっかりと消費しています。
野球をする上で、格好では無いなんて、きれいには言えません。
自分好みのウエアを着て運動をすることで、モチベーションが上がってしまいますので・・・😅
皆さんは如何でしょうか。新しく着たウエアでグランドに出る時、ちょっとだけテンションあがりませんか。
お陰様で、小学4年生、中学2年生になる息子2人も「ZETT好き」になってきました。
それではまた👋👋