【採点基準】
S・・・すごく良い 100点
A・・・良い 80点
B・・・普通 50点
C・・・不安 30点
順位 | 区分 | 市場規模 | 長期成長性 | 割安度 | 安定度 | 分散性 | 総合採点 |
1 | 米国株 | S | S | B | B | B | 350 |
2 | 全世界 | S | B | C | B | S | 330 |
3 | 日本株 | B | A | A | C | B | 290 |
4 | 先進国株 | A | B | C | B | B | 260 |
5 | 新興国株 | C | A | C | C | B | 220 |
【1位米国株】
世界のイノベーションの始まりは、いつも米国から
過去は絶対ではないが、参考にはなります。過去のパフォーマンスはNo1です。
人口が先進国の中で、唯一増加している国であるため経済成長が期待できる。
日本で生活する上でも、かなり身近に感じる商品やサービスが※GAFAMに代表されるように、多数存在しています。
※GAFAMとは
Google、Amazon、Facebook(META)、Apple、Microsoftの頭文字を取った略語で
米国の大手IT企業を指します。読み方はガーファムです。
これらの企業は、世界的に有名なテクノロジー企業であり、世界中の多くの人々に利用されています。
【2位全世界株】
全世界に丸ごと投資してしまえば、資本主義社会、株式会社が終わりを迎えない限り
長期で見れば上昇するという安心感が一番強いと思います。
【3位日本株】
景気敏感株が多い日本の企業は、逆に輸出を積極的に実施し円安に強く
グローバル展開している企業もかなり多くあります。日本の企業に成長期待があることは
PER、PBRの割安度からも証明されていますね。
そして、何より私は日本に生まれ、日本で育った日本人。日本の個別企業を理解し、応援していくのは必然です。
世界の国の2023年7月時点、PER,PBR
(マイインデックス引用)https://myindex.jp
これからも、私自身の投資のコアは、上位3区分を盛り込んだ形で資産形成していきます!
それではまた👋👋