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曇り時々雨 野球をはじめてから・・・

9/23、9/24と連日雨が続いてしまい

選手達の楽しみにしていた県大会も

(宮城県スポーツ少年団軟式秋季交流大会)

2日連続雨で順延となってしまいました。

明日本番

明日、9/25(日)の予定ですが

・5年生〜6年生(13名)は、スポ少秋季県大会へ

・1年生〜4年生(14名)は、名取コンドルズ杯へ

と別れての活動となります。

2日間、体育館練習で基礎を

身につけたはず?の選出達は

いよいよ、明日本番を迎えます。

指導者の方も

スポ少秋季県大会へは4名

名取コンドルズ杯へは2名

また、保護者の皆様方の協力も

頂けることとなり

何とか明日、別れて活動できることに

喜びを感じています。

やはり、4年生以下でも試合を見せるだけでなく

実際試合をしてもらう経験が、必要と思います。

「きっと、いや、必ず」

大差で負けると思いますが

ドラクエのように経験値は、上がるはずです😁

私は4年生以下同行なので、明日ご報告しますね。

そして、高学年には

ぜひ2勝してもらい、準々決勝に進んでほしいものです。

なので、今日私がトスを上げた

6年生のティーバッティングでは

大事な試合前なので

あまり多くを言わず、褒めて終わりにしました。

芯を捉えた時などは「ナイスバッティング!」

とか

「前に比べてスイングが良くなったね」

とか

試合には行けませんが、密かに期待しています。

私と息子2人がはじめた少年野球

話は変わりますが

本日は

私と息子2人が

はじめた少年野球

タイムライン

少し振り返ってみました。

2017年2月 
長男 渡波ジュニアに入団

当時の従兄弟コーチ

(現石巻東部野球スポーツ少年団総監督)

誘いと

長年現役で私も少年時代に

指導を受けた監督の誘いを受け入団

活動は1年生〜5年生の10名

このころ試合をすると

守備のチェンジになるのが長かかったです。

(コールド負けゲーム多数)

やはり、6年生がいなく

半分以上が低学年のチームでしたので

下積みは長かった気がします。

2018年11月
監督となった従兄弟の勧めで
指導者資格取得(コーチへ)

この頃から教える楽しさを学び初めました。

2020年

渡波ジュニア、渡波マリーンズと組み

合同チームへ

少子化の波には逆らえず

合同チームとなりました。

選手も指導者も人数が増え

やれることが増え

さらに少年野球の

楽しさ、奥深さを学びました。

2021年
渡波ジュニア、渡波マリーンズ、鹿妻子鹿クラブ
3チーム合同の「石巻東部野球スポーツ少年団」を結成

昨年になりますが

長男が6年生になったこともあり

初代、会長をさせて頂き

3チーム合同となって

初めてのことばかりで

色々困ったり、悩んだりする時期も

ありましたが

指導者同士の協力

親の会の協力

選手達の一体化により

ジャンボ大会ではベスト8

石巻の公式戦では負け無し

3つの県大会を経験させて頂くことができました。

2022年 これからの目標

2年目の若きチームですが

お陰様で設立以降に入団してくれる

選手も増えており

選手達の壁、保護者の壁、指導者の壁

も、ほとんど無くなったと思っています。

今年→来年→再来年と

結果を残せるよう

※勝利至上主義ではありませんが

努力した結果として「成功体験」

は必要と思っています。

選手達の馬車(COACH)として

これからも努力していくつもりです。

立派な心と丈夫な体を作ろう!

 

それではまた👋👋